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劇団第二黎明期
ABOUT
劇団第二黎明期
1984年4月に主宰シダジュンと高橋景子により「一人芝居大相撲初恋場所」を木揚場教会にて上演し旗揚げ。
年に2〜3回の公演を行い、東京や仙台の演劇祭にも参加している。
これまでの上演作品のほとんどが主宰シダジュンによるオリジナル戯曲で、そのジャンルはサスペンス、ラブストーリー、SF、コメディーと幅広く、多くが上演時間1時間ほどのテンポのよい会話劇など、親しみやすいスタイルにファンも多い。
シアター西堀DOMO
旗揚げの翌年1985年、西堀前通4に「アトリエ ラ・コネキネマ」としてオープン。
1983年に改装し劇場として生まれ変わり、「シアター西堀DOMO」誕生。
元は昭和30年代前半に建てられた建具店の作業場で、太い梁がある丈夫な作りが
昭和の香りを今に伝えている。
2013年に外壁がリフォームされ外装は一新するも、劇場内は今も小劇場の雰囲気を
たたえている。
「大相撲初恋場所」
(1984)シダジュン
「ストックホルム
シンドローム症候群」
(2002)シダジュン
「へんしん」
(2013)シダジュン
シアター西堀DOMO
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